gatodamo_001

ご当地シリーズ

COPC44, 45  上野(東京)

上野連作四点、「学術」「文化芸術」。上野公園はたくさんの文化施設があるので、ゆっくり座ったりする人よりも歩いている方が多い、忙しい公園のイメージ。
ご当地シリーズ

COPC54 恵比寿(東京)

鯛を抱えためでたい福の神の恵比寿様。地名の由来はエビスビール。その前の地名は荏原郡三田村です。
ご当地シリーズ

COPC52 沖縄

沖縄の青い海と青い空、そして音楽と踊り。
ご当地シリーズ

COPC53 岡山

岡山といえば、桃にシャインマスカットに巨峰にピオーネ。岡山ゆかりの著名人(猫)が収穫をお手伝い。
もうひとつ

AKPC09 一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)

取手宿でふと言葉を交わした二人の男女。力士を目指す青年と、人生に疲れた酌婦。それから十年の月日が経ち、青年は酌婦に会いに宿場町を訪れる。
もうひとつ

AKPC08 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)花渡しの場

「吉野川の場」につながるエピソード。あまり上演されませんが、通し上演で「小松原の場」と一緒に上演される段。
もうひとつ

AKPC07 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)蝦夷子館の場

冬、蘇我入鹿の父・蝦夷子の館にて。蘇我入鹿が実父を陥れ、実権を握る。滅多に上演されない場面。
もうひとつ

AKPC06 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)小松原の場

雛鳥と久我之助が出会う場面。あまり上演されません。この半年後、「吉野川」の悲劇へと繋がります。
もうひとつ

AKPC05 土屋主税(つちやちから)

玩辞楼十二曲の一つ。吉良上野介の隣家に住む旗本・土屋主税の屋敷が舞台となる忠臣蔵の外伝物。「松浦の太鼓」の別バージョン。
もうひとつ

AKPC03, 04 汐汲(しおくみ)

従来の「汐汲」と、四代目藤十郎さんバージョンの「汐汲」。