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お蔵入り

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜二段目

滅多に上演されない「二段目」。「大序」での高師直と桃井若狭之助の事件の翌日の話。
ご当地シリーズ

COPC01 渡月橋

ご当地シリーズの記念すべき第一弾。秋の嵐山。
かぶきねこづくし

KNPC39、40 「仮名手本忠臣蔵」その1〜大序(だいじょ)

鶴岡八幡宮での兜改め。顔世御前に横恋慕する高師直が、結び文を顔世の袂に滑り込ませたのが全ての端緒だった。
四季ねこねこ

SNPC19 酉の市(とりのいち)

11月の酉の日に開催される商売繁盛のお祭り。
かぶきねこづくし

かぶきがわかるねこづくし絵本3 菅原伝授手習鑑 (講談社)

「菅原伝授手習鑑」の物語の、はからずも描出されたテーマである”女たちの悲劇”について。
四季ねこねこ

SNPC45 焼き芋

今はほぼ見かけない落ち葉焚きの光景。
かぶきねこづくし

KNPC82、192 寺子屋(てらこや)〜菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

「菅原伝授手習手習鑑」のクライマックス。屈指の名場面。
四季ねこねこ

SNPC18 野点

紅葉を愛でながら心静かにお茶を点てる秋の一日。
かぶきねこづくし

KNPC81 賀の祝(がのいわい)〜菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

三つ子の父・白太夫の古希を祝うため、佐太村の家に集まった三つ子と女房たち。桜丸だけなかなかあらわれず、心配する八重。めでたい祝宴のはずが、家族が決裂する悲しい一日となってしまう。
世話物

KNPC162 「角力場(すもうば)〜双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」

名力士の濡髪と素人相撲の放駒の意地と意地とがぶつかり合う一幕。つっころばしの与五郎に、美しい遊女と意地悪な侍と、典型的な役どころが揃う賑やかな舞台。