2022-12

かぶきねこづくし

絵本 「仮名手本忠臣蔵」

かぶきがわかるねこづくし絵本「仮名手本忠臣蔵」
かぶきねこづくし

KNPC38、41 「仮名手本忠臣蔵」〜十一段目「討入」

12月14日。高師直の屋敷の前に、揃いの装束を着た四十七名の塩谷浪士が集結する。
お蔵入り

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜十段目「天川屋(あまがわや)」

「天川屋義平は男でござる」で有名な十段目ですが、ほとんど上演されません。
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KNPC43 「仮名手本忠臣蔵」〜九段目「山科閑居」

白無垢を着た小浪を連れ、大小を差して由良之助の家に乗り込む戸無瀬。追い詰められた人々の激情がぶつかり合う。
かぶきねこづくし

お蔵入り 「仮名手本忠臣蔵」〜八段目「道行旅路の嫁入」

鎌倉から山科まで、東海道を下る戸無瀬・小浪の母娘。目指すは山科の大星由良之助の家。
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KNPC38,39,40,41 「仮名手本忠臣蔵」〜七段目

刃傷事件から半年、祇園・一力茶屋で放蕩三昧の由良之助。奇しくもおかるは勘平のために遊女として一力茶屋で働いていた。
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KNPC38 「仮名手本忠臣蔵」〜六段目

「まめでいやれ」勘平のために祇園へ身を売るおかると勘平の別れ。そして帰惨を願ってやまなかった勘平の最期。
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KNPC38 「仮名手本忠臣蔵」〜五段目

おかるの郷里・山崎で猟師となった勘平。ある夏の夜、元同僚の千崎と偶然出会い、仇討ち計画があることを知る。
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KNPC38、40 「仮名手本忠臣蔵」〜道行旅路の花聟

咲き誇る桜と菜の花、遠目には富士の山。一路、山崎を目指し、おかると勘平の逃避行。
お蔵入り

KNPC38、お蔵入りあり 「仮名手本忠臣蔵」〜四段目

途中入場・退場ができない通称”通さん場”の四段目。塩谷家の最後。ついに我らが由良之助の登場です。