2022-12

四季ねこねこ

SNPC20 歳の市

注連縄、鏡餅、新巻鮭。坊主も走る師走の歳の市。
かぶきねこづくし

KNPC196連獅子(れんじし)

変身前、変身後の二人。
かぶきねこづくし

KNPC181 松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)

前半はドリフも真っ青のドタバタコメディ。うって変わって後半は、切ない乙女の恋心、八百屋お七が打ち鳴らす半鐘。
かぶきねこづくし

KNPC132 吹雪峠(ふぶきとうげ)

身延山から八王子へつながる峠道。猛吹雪の中、山小屋にたどり着いた二人の男女。そこに旅の男がやってくる。
お蔵入り

お蔵入り 京鹿子娘道成寺その4

衣装いろいろ。振り鼓から鐘入り。
かぶきねこづくし

KNPC165 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)〜土手のお六

通し狂言「於染久松色読販」より、土手のお六が主役の「小梅莨屋の場」「瓦町油屋の場」のスピンオフ
かぶきねこづくし

KNPC178 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)〜お染の七役

一人で七役早替わり!お染久松物
お蔵入り

お蔵入り 忠臣蔵後日建前(ちゅうしんぐらごにちのたてまえ)〜女定九郎

斧定九郎の女房・女定九郎こと蝮のお市。愛しい夫が非業の死を遂げて早一年。一周忌の墓参りの帰り、ふと言葉を交わした老婆は夫の仇の姑だった。
かぶきねこづくし

KNPC42 「松浦の太鼓」

吉良邸の隣に屋敷を構える松浦侯。赤穂浪士による討ち入りを楽しみに待っている松浦侯だったが、いっこうに討ち入る気配もなく、イライラする毎日であった。
かぶきねこづくし

BKPC02、03、04 「仮名手本忠臣蔵」

2022年11月の国立劇場で上演された歌舞伎&落語コラボ忠臣蔵に合わせて描いたもの